オークリー　Juliet のCarbon 第4世代（シリアル、SKU刻印なし)フレームをベースにペイントを化学的に洗浄、除去（サンドブラストをかけるとフレームが痛むので)、ノーズとテンプルパーツをセラコートのゴールドでペイント（コーティング)しました。 XXの24Kに近い色分けですが、ゴールドの色合いはXX 24Kより赤みが少ないです。 セラコートは米軍の銃などに正式採用されているセラミック塗装（セラミックコーティング)になります。 サバゲー用のモデルガンやバイクのパーツなど熱がかかったりする部分に採用されています。 オークリーの一部サングラスにも採用されている様な話を聞きました。（塗装の感じからするとジュリエットの後期カーボンやXXの24Kゴールド部分もセラコート？) 非常に高価な塗装（コーティング)になります。 オービタルはあえて塗装せずチタン合金の素地にしてあります。（元々の素地の傷や凸凹などはあります) イヤーソックス、テンプルショック、ノーズパッド、各種ブッシュは社外品の新品に交換済です。 ノーズパッドはアジアンフィット、テンプルショックはキツメの25を装着しています。 全て、オーバーホール済です。（オーバーホール後は未使用) レンズは社外のブラックレンズに交換済です。（メーカー名忘れました。Line GearさんかGalaxy Lens さんだと思います) 大きな傷はありませんが小傷などあるかもしれません。 使用していたものをオーバーホールしたものです細かい傷等はあるかと思いますので気になる方は購入を控えてください。 マイクロファイバークロスバックはどれだかわからなくなってしましましたので別のオークリーのマイクロファイバークロスバッグを付属いたします。 ご質問のある方はコメント欄までお願いいたします。